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最近ニュースを見ていたら頻繁に目にする「チート」

「チート」っていったいなんなんだろうか!?

「チート」とは騙す、ずるいを意味するCheat(チート)が語源らしく、不正なツールを使ったりプログラム自体を改造したりする事で、ゲームのルールを変えたり、アイテムを不正入手したりするなどして、ゲームを有利に進めるための行為の事を「チート」っていうらしいです

 

自分が子供の頃のファミコンなんかでは、「裏ワザ」っていうのがあって、その「裏ワザ」を使うとプログラムの具合で、通常だと死んじゃってゲームオーバーになる所が死なないでゲームを続けられたり、通常じゃいけない画面になったりしたのを覚えているんです。

昔のゲームと言えば、自分で買って1人もしくは2人で遊ぶゲームがほとんどだったけど、最近はインターネットに接続して大人数が同時に楽しめるオンラインゲームが人気なんで、こういうゲームでこういう「裏ワザ」をやる事で最近では逮捕者まで出ています!!

中にはこの「チート行為」やるためのツールを作成して売る人まで出てきて、このツール販売で数百万円の売上を得ている人もいるみたいなんです!

しかも逮捕されたのは少年で、少年たちは「何でいけないのか!?」とこの「チート」のどこが犯罪行為に当たるのか意味が分からないという反応だったと言います

例えば、このチートツールを使えば有料アイテムが無料になったりするので、アプリやゲームで、この課金ビジネスモデルで利益を得ている会社にとっては、まさに売り上げやビジネスそのものを脅かす事になるので、昔の売り切りのソフトと違って新たな問題になっている…

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新宿駅の南口に高島屋ができたのは、1996年の事なので、そろそろ20年を迎えようとしている。

ここは、元々JRの土地だったのだが、今後の品川と田町の開発と同じく、車両基地を開発して作られた場所です。

ここは、新宿駅の南口という立地ですが、住所は、渋谷区という場所。

目黒駅も似ており、目黒駅となっていますが、住所は、品川区だったりします。

さて、この高島屋ですが、すごいいい立地と店舗も有名なブランドが入っておりにぎやかなはずなのですが、イメージ的には地味だと感じてしまい、新宿でデパートと言えば、伊勢丹、京王など昔からある物の方がメジャーという気がします。

昔は、向かいにある大塚家具に三越があったりしていましたが、大きく様変わりしています。

2016年、20周年を迎える高島屋さんは、何か大きな企画とイベントを用意しているはずです。

期待したいと思います。

 

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今年は冷夏だという噂です

実際、日中は真夏日とか言われても、朝とか夕方は涼しくなるんで、もしかしたら夏になっても寒暖差があるのかなーってちょっと期待しています。

というのも、例年熱帯夜で夜が暑くて眠れない日が多かったです。それが夜だけでも涼しくなるんであれば、多少楽かなと思います。

夜暑くて寝れないのは本当にキツイですね。

そういう寒暖差を意識してか、カーディガンがすごく売れているらしいです。

カーディガンを持ち歩いて、暑かったら脱ぐ、寒かったら着るって事なんだろう

去年だかおととしは、スーパークールビズとかいってクールビズよりラフな格好で、冷房の温度を下げようとかやっていたけど結局僕も含めて、仕事柄スーツで仕事していた人たちが、急に極端なラフな感じは難しいから結局はクールビズで流行ったチノパンにポロシャツがスタンダードだったんじゃないかなーって思います。

こういう感じで、流行りそうで流行らなかったものって結構あるかもしれません?

昔でいうと省エネスーツとかも確かに記憶にあります・・・

天気予報もよく外れるから、今年が冷夏かどうかも実際夏になってみないとわからないけど、台風直撃とか言われて警戒してても、それちゃって逆にすごく晴れたりとか、天気予報も大変ですね。まぁ、それでも、サラリーマンに関係なく、僕はやはり毎日スーツです。

だから、今年はあまり暑くならない方向でお願いします!!

 

 

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僕の会社は六本木にあります。

六本木駅から出て、歩いて5分ぐらいの自社ビルなので、年月が長く経っていたので、見た目はぼろぼろです。しかも、エレベータが昔ながらのエレベータで、頭の上に大きな扇風機がエレベータが昇降する度に、ガァーガァーの大きな音を出しながら、一生懸命に回ります。それがいつか落ちって来るかと怖くて、僕はそのエレベータを乗る時は、いつも真ん中を避けて、はしの方に立ちます。

六本木ヒルズの傍にこんなぼろいビルがあっても、悪くないなと同僚だちと良く冗談で言います。

僕は営業なので、いつも外回りで会社でお昼を取ることが滅多にありません。時々、忙しくない日があって、六本木ヒルズの地下にある食べ物屋で香港の商社グループ買収/ティーネットジャパン | 四国新聞社などのビジネスニュースを見ながら、ゆっくりとランチを楽しみます。

夜になると、接待で、お客さんと六本木で食事をすることもあります。

六本木は昼はビジネス街だけど、夜はとにかく熱狂的な街に変貌します。大音量の音楽を流すスポーツカーがじゃんじゃん走ってるし、酔っ払った外人が楽しく騒ぎます。派手に着飾った女の子がしゃなりしゃなり歩いていて、この街はどこよりもクレイジーだ。

金曜日、付き合いで終電を逃してしまった僕は、仕方がなくタクシーを乗りました。車窓からまだ六本木の街を彷徨う人々を見て、何故か無な感じになりました。今日も一日疲れたなとか、また頑張らないととかじゃなく、ただぼっとしていました。
 




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銀座はいつ行っても人がたくさんいます。

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「銀ブラ」という言葉が何故か僕にとってとても印象深い単語なので、銀座に足を踏み度に、僕は銀ブラをしてるんだと心の中で、ゲラゲラ笑っています、意味なくに・・・

僕は仕事でも、休日でもよく銀座に行きます。立派なビルを立ち並んだビジネス街の裏には、真の銀座の姿がある気がします。もちろん、僕は東京出身ではないし、上京にしてまだ何年しか立てないけれども。

銀座にいけば、目立たない小さいビルの中に美味しい老舗の食べ物屋があります。仕事柄で、取引先のお客さんによく色々とつれて頂いて、教えて頂いたお陰で、僕は銀座は美食の街だと認識しています。だから、現座に尋ねるお客さんは年齢層が高いと言うのでしょうか。おしゃれにして、銀座で買い物するのが、まだ年輩の方にとってイベントのようなものでしょうか。僕には分かりません。ただ、銀座にいけば、景気が良くなったきがします。

歩行者天国でゆったり時間を過ごすのがこれ以上のない贅沢だと思います。僕は何もせず、椅子に座って、行き交う人々を見るのが好きです。手に手を取って歩く年輩な老夫婦、ラブラブの若い男女、可愛い我が子を連れてる両親、買い物三昧の観光客、フェレットを散歩するおじいさん・・・

銀座と言う街は平和ですな。これが今我々が生きる街、生きる時代。この平和をずっと続きますように。



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